家を建てるとき、私が唯一はっきり希望したものがあります。
それが、自動洗浄のレンジフードです。
キッチンに強いこだわりがあったというより、実家で暮らしていたころの換気扇掃除が本当に大変だったんです。
油汚れがベタベタについていて、掃除するのに時間もかかる。
一生懸命こすって、やっと終わったと思っても、思ったほどきれいになっていない。
あれだけ時間も労力もかけたのに……と、ちょっと悲しくなることもありました。
もちろん、こまめに掃除できていれば、そこまで大変にはならなかったのかもしれません。
でも、毎日の生活の中で、換気扇掃除をこまめに続けるのはなかなか難しかったです。
だからこそ、家を建てるときには、レンジフード掃除の負担を少しでも減らしたいと思いました。
そこでウチでは、クリナップの洗エールレンジフードを設置しました。
くわしい仕様などは、クリナップ「洗エールレンジフード」公式ページで確認できます。
月に1回、洗浄サインで掃除のタイミングを教えてくれる
洗エールレンジフードは、月に1回くらいのタイミングで洗浄サインが出ます。
このサインが出たら、ウチでは洗浄するようにしています。
サインがついてからは、洗浄するまでIHを使うたびに音が鳴ります。
最初は普通の音なんですが、洗浄しないまま日にちがたってくると音が変わるので、ちょっと焦ります。
「あ、そろそろ本当にやらないといけないな」
という感じです。
でも、このサインがあるおかげで、掃除のタイミングを忘れにくいのは助かっています。
自分で「そろそろ掃除しなきゃ」と思い出すのって、意外と難しいんですよね。
自動洗浄してくれるのは中のファン部分
洗エールレンジフードは自動洗浄タイプですが、全部を自動で掃除してくれるわけではありません。
自動で洗浄してくれるのは、中のファン部分です。
洗浄するときは、お湯を入れるケースと、排水を受けるケースをセットします。
洗浄が終わったら、そのケースを洗います。


それから、整流板も自分で洗っています。
なので、まったく何もしなくていいというわけではありません。
ただ、実家でしていたような換気扇掃除に比べると、ウチではかなり負担が少ないと感じています。
洗うものが多すぎないですし、月に1回のタイミングで掃除するので、汚れもそこまでひどくなりにくいです。
ウチはレンジ調理などの簡単ごはんも多いので、それも関係しているかもしれません。
整流板やケースは洗って、あとはひたすら拭き掃除
ウチでレンジフード掃除をするときは、
・お湯のケースを洗う
・排水のケースを洗う
・整流板を洗う
・レンジフードまわりを拭く
この流れで掃除しています。
整流板は、ウチの場合は汚れが落ちやすいので、洗うのにそこまで時間はかかりません。
中のファン部分は自動で洗浄してくれるので、あとの部分はひたすら拭き掃除です。
レンジフードの外側や周辺の飛び散り汚れなど、気になるところを拭いていきます。
月に1回、洗浄サインが出たタイミングでレンジフードまわりも一緒に拭くので、油汚れがこびりつきにくい気がします。
もしこびりつきがあっても、ウチでは比較的落としやすいと感じています。
ウチの拭き掃除はエタノールとアルコールシート
ウチでは、レンジフードまわりの拭き掃除にエタノールやアルコールシートを使っています。
エタノールというと消毒のイメージが強いかもしれませんが、ウチではレンジフードだけでなく、冷蔵庫やシンクまわり、トイレなどの拭き掃除にもよく使っています。
掃除用の洗剤をいろいろそろえるのもいいと思うのですが、ウチは物の管理が苦手なので、なるべく使うものを増やさないようにしています。
サッと拭きたいときに使いやすくて、めんどくさがりの私にはこの方法が合っています。
※ウチではエタノールやアルコールシートを使っていますが、素材によってはサビや変色などの原因になる場合もあるようです。
使われる場合は、お使いのレンジフードの説明書や注意書きを確認してからが安心です。
洗エールレンジフードは、ウチには合っていました
実際に使ってみて、ウチでは洗エールレンジフードを設置してよかったと思っています。
中のファン部分は自動で洗浄してくれるので、自分でゴシゴシ洗う場所が少なくなりました。
お湯のケース、排水ケース、整流板を洗って、あとは拭き掃除。
このくらいなら、めんどくさがりの私でも続けやすいです。
実家でしていた換気扇掃除に比べると、汚れも落ちやすく感じます。
もちろん、完全に掃除をしなくていいわけではありません。
でも、月に1回の洗浄サインに合わせて掃除することで、汚れがたまりすぎる前に手をつけられます。
ウチの場合は、これがとても合っていました。
レンジフード掃除を完璧にするというより、汚れがたまりすぎる前に少しずつ掃除する。
そのほうが、私には続けやすいです。
レンジフードの掃除方法はいろいろあると思います。
しっかり分解して掃除する方法が合う人もいるし、専用洗剤を使って一気に掃除する方法が合う人もいると思います。
ウチの場合は、洗浄サインをきっかけにして、できる範囲で掃除する方法が合っていました。
これからも、完璧を目指すというより、ウチで続けやすい方法でレンジフード掃除をしていきたいと思います。


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