子どもの食べムラが気になったことはありますか?
私はどちらかというと楽観的で、「お腹が空いたらそのうち食べるでしょ」と思っていました。
でも、体重がなかなか増えない時期が続くと、やはり少し気になります。
深刻に悩むほどではないけれど、何もしないのも違う気がして、私なりに“最低限”気をつけていたことがありました。
甘いものや水分はしっかり取らせる
食事をほとんど食べない日もありました。
そんなときでも、甘いものと水分だけは摂らせるようにしていました。
空腹が続くと低血糖が心配だったので、甘いものと水分だけは摂らせるようにしていました。
(低血糖について気になったときに調べたことは、こちらの記事にまとめています。)
空腹のまま長時間過ごすと、ふらついたり元気がなくなったりするのが心配だったからです。
しっかりした食事が無理でも、ジュースやゼリー、プリンやヨーグルトなど、口にできるものがあればそれで十分と考えていました。
「ちゃんとしたごはんを食べさせないと」と思うと、親のほうがしんどくなります。
まずはエネルギーと水分が入ればOK。
それくらいの気持ちでいるほうが、親子ともに楽でした。
食べられるものを工夫して出す
子どもたちが小さい頃は実家で暮らしていました。
私の母は、「これならどう?」「これも食べてみる?」と一生懸命に食べさせようとしてくれていました。
一方の私はというと、子どもの「いらない」であっさり片付けるタイプ。
「いらない」もその子なりの自己主張だと思っていたからです。
もちろん何も考えていなかったわけではありません。
片付けたあとに「お腹すいた」「やっぱり食べたい」と言えば、パンやプリン、ヨーグルトなど何かしら口にできるものは出していました。
また、同じ食材でも形や味が変わると食べられることもありました。
大根の煮物はあまり進まなくても、切り干し大根の煮物なら食べたり、目玉焼きは残しても炒り卵なら食べたり。
全部を食べさせようとするのではなく、「これならどうかな」と少し形を変えてみる。
そんなゆるい工夫をしていました。
過剰に心配しすぎない・親も気楽に
体重がなかなか増えないと、やっぱり少しは気になります。
でも私は、「お腹が空いたら食べるだろう」くらいの気持ちでいました。
もちろん、何も考えていなかったわけではありません。
甘いものや水分は摂らせる、食べられる形に少し工夫する。
その“最低限”だけは意識していました。
あとは、子どもを信じること。
食べない日があっても、元気に遊び、笑っているなら大丈夫。
親が不安になりすぎると、その空気は子どもにも伝わります。
だからこそ、少し肩の力を抜いて、できることだけを続ける。
それが、私なりの向き合い方でした。

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