腰痛で診断書をもらい、休んでは復帰することを繰り返していました。結局は介護の仕事を辞めることになりましたが、今になって「こうしておけばよかった」と思うこともあります。同じように迷っている方の参考になればと思い、書いてみます。
辞めようと思った理由
痛みはもちろんですが、移乗や入浴介助を他のスタッフにお願いし続けることも、同じくらい苦しくなっていました。たとえば離床のとき、移乗は他のスタッフが行い、私は移乗した方の車椅子を動かす役に回っていました。仕方のないことですが、みんなと一緒に介助できないことが、シンプルに寂しかったです。
もともと自分でやったほうが早いと考えてしまい、人に頼むのが苦手なこともあって、お願いするたびに申し訳なさが積み重なっていきました。
試しておけばよかったこと
腰痛への対応は、受診だけでした。整体や鍼をしても、結局は受診が必要になると考えていたからです。ただ、受診してブロック注射を打つ以外に、楽になる方法は見つかりませんでした。合う合わないは別として、ほかの方法も一度試してから判断すればよかったと、今は思います。(痛みが強いときは、まず医療機関に相談することが前提です。)
介護の仕事と腰痛については、介護での腰痛、予防できたのかもにも書いています。
もっと早く動けばよかったこと
辞めたあとの仕事探しでは、40代になると年齢制限のある求人が多く、応募できなかったり、ためらったりすることがありました。もっと早く決めていれば、選べる職場は広かったのではと感じます。ただ、年齢制限のある求人でも、問い合わせてみると応募できる場合もあるようです。確実ではありませんが、気になる求人は、ハローワークの窓口などに相談してみる価値はあると思います。
辞めたあとの様子は腰痛で介護職をやめたあと、何をした?に、仕事探しの流れは腰痛がある介護職の転職活動に書いています。
おわりに
辞めるか続けるかに正解はないと思います。迷っているときは、ほかの方法を試してみること、そして辞めた後の仕事探しのことも頭の片隅に置いておくことが、後悔を減らせるかもしれません。

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