私は介護福祉士として療養型病院に勤めています。
大変だと言われる介護の仕事ですが日々認知症のある方の介護をしていると、何かしら介護する側の気持ちを和ませてくれることがあります。
子供のような笑顔を見ることができる
大人になってから、子供のように笑うことってそんなに多くはないと思います。
家庭ではあるかもしれませんが、仕事中に無邪気に笑い合うという場面は数少ないですよね?
勤務しているところでの認知症の方は本能の思いが強く表現される方もいらっしゃいますし、喜怒哀楽の表現がしっかりしている方が多いです。
ある雪の日、Aさんに雪が降っていることを伝えたらとても驚いていました。
驚いているAさんを外の見えるドアに連れて行くと雪を見て表情がにこやかに。
そのドアを開けて雪を手渡しするともっと満面の笑顔になって、「冷たい!」と言いながら雪をさわっていました。
生活の中で、喜んでもらえて笑顔も見ることができるのも介護職の楽しみなんです。
まとめ
介護職は業務の厳しさなどいろいろと言われることもありますが、現場ではたくさんの笑顔に出会えます。
何気ないところに笑顔のタネが落ちているので、取りこぼさずたくさんの笑顔に出会っていきたいです。


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