子どもがごはんを食べてくれないと、ついイライラしてしまうことはありませんか。
「どうして食べないの?」「少しは食べてほしいのに…」と、心配になったり焦ったりすることもありますよね。
ウチの子どもも、小さい頃から食べムラや少食がありました。
でも私は、もともと楽観的な性格ということもあり、
「お腹が空いたら食べるでしょ」くらいの気持ちで向き合っていた気がします。
もちろん心配になることもありましたが、できるだけ自分がイライラしないように、深く考えすぎないことを意識していました。
この記事では、食べない子どもにイライラしないために、私が実際にしていたことを体験談として紹介します。
食べないときは無理に食べさせない
子どもが「いらない」と言ったとき、私はあまり無理に食べさせようとはしませんでした。
せっかく用意したのに…と思う気持ちはもちろんあります。
でも、食べたくないのに無理に食べさせるのは、お互いに悲しい気持ちになってしまう気がしたからです。
「いらない」と言われたら、その時は一度食事を下げてしまうこともよくありました。
もちろん、下げたあとに「やっぱり食べる」「お腹すいた」と言われることもあります。
そんなときは「結局食べるのかー」と少しイラっとしながらも、食べてくれるならそれで良しと考えるようにしていました。
食事を下げたものをそのまま出すこともあれば、パンやヨーグルトなど、子どもが食べられそうなものに変えることもありました。
今思うと、あまり深く考えすぎず「食べられるときに食べたらいいかな」くらいの気持ちで見守っていたのかもしれません。
食べられるものを工夫して出してみる
食べムラがあると「栄養バランスを考えないと」と思ってしまいますよね。
でもウチでは、まず子どもが食べられるものを出すことを大事にしていました。
例えば、子どもたちに聞いてみたら「小さく切った味付きの海苔を巻いたご飯」はよく食べていたと記憶があるようです。
言われてみれば、確かによく出していました。
ご飯を小さめにして、味付きの海苔を巻くだけ。
それだけでも子どもにとっては食べやすかったみたいです。
ほかにも、パンが好きだったのでスナックパンを出すこともありました。
手軽に食べられてほんのり甘いので、食欲がないときでも食べやすかったように思います。
今思うと、栄養バランスよりも「とりあえず何か食べられたらOK」くらいの気持ちでやっていたのかもしれません。
栄養をきちんと考えた食事ももちろん大切ですが、
「今日はこれなら食べられる」というものを見つけておくと、親としても少し気持ちが楽になります。
ウチでは、そんなふうに食べられるものを少しずつ探しながら出していたという感じでした。
どうしても食べないときは「甘いもの+水分」だけでも
子どもがどうしても食べない日もありますよね。
ウチでは、そんなときは無理に食べさせることはせず、
甘いものと水分だけは摂らせるようにしていました。
お腹が空きすぎると、子どもはぐったりしてしまうことがあります。
いわゆる低血糖のような状態にならないように、何かしら口にできるものだけは用意していました。
例えば、
- プリン
- ヨーグルト
- 甘い飲み物
など、子どもが食べられそうなものです。
「きちんと食事をさせないと」と思ってしまいがちですが、
どうしても食べないときは、少しでも口にできたらOKくらいの気持ちで考えていました。
そのあとで「お腹すいた」と言えば、パンやご飯などを食べることもありますし、
無理に食べさせるよりも、お互いに気持ちが楽だったように思います。
ウチではこんなふうに、
食べない日があっても、最低限だけ意識するという形で過ごしていました。
まとめ
子どもの食事は本当に悩みがつきませんよね。
子どもが食べない日や、食べムラがあると心配になることもあると思います。
でも振り返ってみると、
たくさん食べた日もあれば、ほとんど食べなかった日もありました。
それでも子どもは、少しずつですが大きくなっています。
「今日は食べなかったな」と思う日があっても、
また明日食べれば大丈夫。
子どもの少食や食べムラに悩んだときは、
少し肩の力を抜いて、子どものペースを見守るくらいでもいいのかもしれませんね。
ウチで子どもの食べムラが気になったときに気をつけていたことは、こちらの記事にもまとめています。
👉 「子どもの食べムラが気になった私が最低限気をつけたこと」
また、子どもの体重が増えないことが気になったときに調べたことについても別の記事でまとめています。

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