2歳の子どもが家からいなくなった…ウチで実際にあった脱走の体験談

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子どもは大人が思っている以上に行動力があります。

我が家でも、下の子が2歳くらいの頃に家からいなくなってしまったことが2回ありました。

どちらも私が不在のときで、実家の父と母が体験した出来事です。

今となっては笑い話のように話していますが、当時は本当に生きた心地がしなかったと聞いています。

今回は、そんなウチで実際にあった「子どもの脱走」の話を書いてみようと思います。

1回目の脱走|神社の階段を登っていた

1回目の脱走は、父と母が家にいたときのことでした。

母がご飯の支度をしていて、父は別の部屋にいたそうです。

ほんの少し目を離したすきに、下の子が家から出て行ってしまいました。

気づいて外を探したところ、家の近くにある無人の神社の階段を登っているところを父が発見したそうです。

その神社は山につながっている場所だったので、山に入る前に見つけることができて本当に良かったと話していました。

2回目の脱走|800メートル先の田んぼ

2回目の脱走は、母が近所の方と玄関で話していたときに起こりました。

気づいたときには、また下の子の姿が見えなくなっていたそうです。

家の近くを探しても見つからず、少し離れた田んぼのあたりも探したそうですが姿が見えません。

母と話していた方が自転車で探しに行ってくれて、800メートルほど離れた田んぼの農道を歩いているところを見つけてくれました。

そのときは秋で、稲穂が実っている時期だったため、小さい子どもは稲の間に隠れてしまい遠くからでは見つけにくかったそうです。

見つかったときの様子

1回目に見つかったとき、下の子は父に抱っこされて家に戻ってきましたが、特に泣くこともなくケロッとしていたそうです。

2回目のときは、見つけてくれた近所の方が自転車で連れて帰ってくれました。

その方は普段から子どもたちをよくかわいがってくれていた方で、顔も知っている人でした。

まだ小さくて自転車のかごにも乗れるくらいの大きさだったので、泣くこともなくちょこんとかごに乗っていたそうです(笑)

でも家に戻って母の顔を見た瞬間、大泣きしたと聞いています。

きっとそのときになって安心したのだと思います。

当時はまだおしゃべりも少ない頃だったので、特に言葉はなかったそうですが、父と母は本当に生きた心地がしなかったと言っていました。

子どもは興味のあるものに向かって進んでいく

今振り返ると、子どもは興味を持ったものに向かってまっすぐ進んでいくものなのだと思います。

ウチの子も普段は慎重なところがありますが、興味を持ったことには一気に突っ走るタイプでした。

でもきっと、それは多くの子どもに共通することなのかもしれません。

子どもは大人が思っている以上に行動力があるので、改めて見守りの大切さを感じた出来事でした。

子どもの見守りつながりですが、赤ちゃんの頃の寝かしつけでも大変だった時期がありました。
そのときの体験を書いた記事も、よかったら読んでみてください。
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