夜ごはんって気がつくと同じようなものを作ったり、食べたりしてませんか？
私の夜ごはんはだいだい決まっていて、ほぼ毎日同じメニューの繰り返し。
21日継続の３日目は、私の夜ごはんの話をしていきます。
毎日同じような夜ごはんを食べる
私がほぼ毎日食べている、夜ごはんを紹介します。
- 納豆
- 豆腐
- キムチ
- 味つきもずく
- その日のおかず
以上の４〜５つが夜ごはんです。
私はキムチが大好きで、豆腐にのっけて食べたり納豆に混ぜて食べるのが大好き！
味つきのもずくは黒酢を選んでいます。
普通の味つきもずくも嫌いではないのですが、黒酢の方がほんのり甘みがあるので食べやすいです。
豆腐はキムチをのせずにたべるときは、麺つゆやごまドレッシングをかけて食べます。
麺つゆはもちろん、ごまドレッシングもおいしいので飽きずに食べられますよ🎵
他にもごま油と塩をかけたり、塩昆布をかけて食べたりしています。
気になる方は試してみてくださいね⭐︎
この夜ごはんを続けているのはどうして？
私が30代の頃から、「40歳を超えると代謝が落ちる」ということをよく耳にするように。
私と同世代の方たちとの会話にも、「体重が落ちなくなった」「太った」などと話題になります。
その話を聞きながら、「代謝が落ちるなら、代謝できるカロリー範囲内で食べたらいいのかも？」
そう考えて実践してみることに。
まず最初に、夜ごはんになるべく炭水化物を食べないようにしてみたんです。
ここで継続するために、自分なりにゆるいルールを決めました。
無理をしても続かないと感じていたので、絶対条件ではなく”なるべく食べない”としました。
この夜ごはんにしてから数年経ちますが、今もそのゆるいルールは続けています。
夜の炭水化物はなるべく食べない夜ごはんを始めてから、体重が数キロ減量しました。
食事制限もせず、運動もしていなかったです。
この夜ごはんを始めてから数年が経ちますが、今現在もリバウンドもなく体重は±１〜２キロ程度の間で維持できています。
ダイエットのためではなく、私の中ではあくまで体重維持のための夜ごはんなのです。
まとめ
私の夜ごはんについて記事を書いてきました。
夜ごはんは炭水化物を控えて、体重の維持をしてみませんか？
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